中国でトポロジー理論応用の充電プラグが発明されました。 どんな形状のプラグでも出っ張りの数が合っていれば、必ず差し込む事が出来る、革命的なもので、 現在有る規格品は全て時代遅れになってしまう発明です。 電気自動車の普及の問題点である、充電インフラの整備に大きな変化が起きる事が予想されます。
欧米や日本が電気自動車の技術では優位にたっていたが、電池技術では中国の猛烈な追い上げが始まっています。 充電インフラなどの規格やスマートグリッド政策などで政治的な優位にたつことを狙っていた、欧米や日本ですが、 今回の充電プラグの発明により、充電インフラ規格は中国に決定的なアドバンテージができることになりました。
中国真価社通信の四月一日のニュースによると、 中国電気科学技術省、トポロジー応用技術研究室では中国雑技団のトポロジー応用新技研究過程で 「充電プラグの電極部分に量子トポロジーゲート理論を応用して、4次元的ひねりを加える事で、 どんな形状のプラグでも、電極数が合っていれば、差し込む事が出来るプラグを開発した」と発表した。 現在、全世界にパテント申請中とのこと。
開発した中国電気科学技術省、トポロジー応用部門、主任研究員鷽八百氏の説明によると、 「中国雑技団のトポロジー利用新技を研究過程で、これは他のものにも応用が出来るのではないかと思い、 電気自動車のプラグに注目した結果、この発明が生まれた」 さらに「理論的には電圧が違う場合でも、空間的ひねりを時間的に引き伸ばし、別次元を通過させる事で 電圧も変換する事が出来る」というすぐれものです。 トポロジー応用技術研究室では、この電圧変換効果をうまく利用する事で、変圧器への応用を研究中です。 理論的には近い将来は従来では考えられないほど効率の良い105%という効率で変換でき、 消費税分程度お得な計算、つまり別次元からのフリーエネルギーを得る可能性があります。
また天心麺大学天文物理研究室との共同研究過程でトポロジー空間から宇宙エネルギーの総量を測定したところ、 現在我々が住んでいる宇宙のエネルギー総量が徐々に減少していることがあきらかになった。 この宇宙を空間的に閉じている重力の大きな部分を占めるダークマターと呼ばれる見えない質量(=エネルギー) が徐々に減少して、この宇宙のエネルギー総量が他の次元の宇宙に流失しているものと思われる、 この減少は加速度的にすすんでいて、このままダークマターの質量が減少すると我々の宇宙自体が重力の支えを失って、 我々の宇宙空間が崩壊する恐れの有る事がわかってきた。 現在の質量減少ペースでは早くても1億3千万年程度先の事なので、人類生きているかさえ怪しい先の 事ではありますが、現在流失している以外の他の宇宙へのエネルギー流失が始まり、質量減少ペースの 変化が大きくなると、数百年レベルまでは早まる可能性は否定できないとのことです。
中国真価社通信、鷽幕下ニュース 2010-04-01
関連記事
中国、充電スタンドのプラグ、規格統一へ http://www.xinhua.jp/industry/245493/
中国雑技団トポロジー応用新技研究室 http://www.youtube.com/watch?v=hw-NQJFt19Q
|