タイトル | : ootahara 様 |
記事No | : 1491 |
投稿日 | : 2010/11/24(Wed) 21:18:23 |
投稿者 | : EV初心者(千葉) |
コメントありがとうございます。
交流発電機の並列運転について ホンダの1部の発電機は、2台などを接続して並列運転できるようです。
普通の発電機では、確かに危険!絶対やらないほうがいいですね!
発電機ー充電器ーバッテリー への変換効率は、やってみないと数値が つかめないようです。 充電器の整流、変圧回路のロスが意外とあるようなのです。
> 横からです。 > ちょっと試算してみました。 > > ホンダの発電機2台で約AC100V 32アンペア作れたとして > 100V×32A=3,200W=3.2kW > > 充電器4台を経由してDC ?V 合計で何アンペアをバッテリーに > > 供給できるものでしょうか? > 4台フルに使い、電圧を仮に12V×6台直列=72V、充電器の効率を仮に50%として > 3,200W÷72V×50%=22.2A > となります。 > ただし、一般論ですが、並列動作しますと、1台に負荷が集中し、その1台が故障(最悪、爆発)する可能性があります。 > 一番無難なのは、バッテリーを外して4組に分け、 > 4台の充電器で4組のバッテリーにそれぞれ充電するのが一番無難と思います。 > が、充電のたびにバッテリーを配線から外すのは、物凄くかったるい気がします。 > 車に積んだまま充電できるように、発発1台、充電器1台でデザイン出来るに越したことは無いのかなー、と思いました。 > 特に、交流発電機の並列動作は、周波数と位相を完璧にシンクロさせる必要があり、何も考えないで並列接続して動かすと、どちらかの発電機が発熱・爆発してEV初心者(千葉) さんがアフロヘアーになる予感が大です。 > 実際に走っている車のデザイン、どうなのでしょうね。
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