タイトル | : ハイゼットEVに韓国製バッテリー |
記事No | : 1564 |
投稿日 | : 2011/01/09(Sun) 21:33:45 |
投稿者 | : ハイゼットEV@山梨 |
> 皆様あけましておめでとうございます。松本支部の岡部です。 > 遅くなりましたが新年のご挨拶を申し上げます。 > 今年の目標はハイゼットEVの車検を取ることです。 > 本年もよろしくお願いします。
240V仕様のハイゼットEVのカタログを入手しましたが、このデータが本当なら、ハイゼットEVはアイミーブよりも走行距離が長いかも知れません。 http://w01.tp1.jp/~a156709443/denjin1.html しかし、私のハイゼットEVの前のオーナーは中部電力で、走行距離は僅か6000kmで最高速度は70km程度でした。 モータードライバー(10万円)を交換したら100km近くスピードが出ましたが、信じられない話ですが、バッテリーよりもドライバーの方が寿命が短かったようです。 中部電力も国の助成金もない時代に300万円もするこの車を、僅かな走行で手放した理由は分かりませんが、バッテリーも3年が寿命かも知れません。 3年で年年走行距離が減り、60万円の維持費がかかる事になりますが、アイミーブは10年の劣化保障(90%台?)があり、リーフは5年保障の10万キロだそうです。 ところで、パナソニックのEC-EV1260の寿命はいかがですか? 既製品のバッテリーでは、走行1万キロで、下手をすると何十万円もかかるかも知れません。 最近、私のハイゼットEVには韓国製のATLAS MF115D31L (115A、7,875 円)を載せて使用していますが、これなら20個でも15万円前後です。 http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t172893356 果たして、何年何万キロ持つか分かりませんが、国産の13000円もするディープサイクルよりも期待できそうです。
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