ＷＨＯ電磁波中毒症研究班の発表によると
電気自動車に乗る人特有の中毒症状があることが発見されたそうです。

ＷＨＯ電磁波中毒症状研究チーム、主任研究員のフリードリッヒ、ガセネター博士（ドイツ国立工科大用
務員）によると、これは主にＥＶ（電気自動車）に広く使われているコントローラー（電流制御装置）から
発生して、バッテリー、コントローラー、モータとその配線から発せられる微弱な電波に対して、特定の
人の脳に作用して中毒症状（電磁波依存症やＥＶ依存症）が発症するものです。
今までのＷＨＯ基準では強度３mGuso程度までであれば、人体に影響はないとされていたが、今回の研究
で３mGuso程度でも周波数や被爆時間により影響が出ることがわかった。

海馬がある種の記憶や学習に基本的な役割を演じていることは知られていたが、今回の研究発表により、
海馬体に及ぼす電磁波の影響が、インターネットに接続されたパソコンや携帯電話などでも起こっている
のではないかと、推定されていて現在もガセネター博士チームが追試験中です。

ＥＶ依存症になり、ＥＶで暴走しての交通事故で死亡した患者の脳細胞を解剖して調べた結果、海馬体
皮質下の鹿歯状回部に特定の電磁波が作用して、海馬体皮質と鹿歯状回部が癒着して馬と鹿の区別が付か
なくなっていることが判明した。ＥＶに乗るたびに特定の電磁波（主として強度３mGuso８００ｋＨｚ
前後の周波数）を長時間（２４時間以上）連続して浴びることで、脳の中枢部に有る大脳辺縁系の一部
である海馬体に作用する。
初期症状としてはＥＶのコントローラーが発する高周波音「キーン」に敏感に反応するようになり、
ＥＶに乗ることで快感を覚えるようになる。そのうちＥＶに中毒症状を起こしＥＶに乗りたくてたまら
なくなり、ＥＶに乗りたいがあまり、ついには自分でＥＶを作りはじめる人たちも出てきている。

ガセネター博士によれば「巨額な費用を費やして、ＥＶを作るなどのＥＶ依存症により、家庭崩壊など
の深刻な事態をもたらしたり、２４時間以上連続してＥＶで暴走する場合もあるので、注意が必要です」
とのこと。
また一部のメーカーや経済学者の間ではそういう人たちが、まだまだ高価なバッテリーやコントローラー
を購入してもらうことで、量産効果がでてきて、ＥＶの普及に貢献する効果も期待できるという意見も
あるが、乗らなくてもいいＥＶが増えることがどんな意味が有るのか、かえって環境に対して良くない
のではないか、といった意見もあり、カンカンガクガクの議論となっている。

2007/04/01
ＷＨＯ電磁波中道症状研究チーム、ｕｓｏ８００報道センター
主任用務員フリードリッヒ、ガセネター博士

身近な問題「電磁波と健康」
http://www.sei-ken.co.jp/mijika_denji.htm

海馬の基礎知識
http://www.gaya.jp/research/hippocampus.htm

馬と鹿の区別について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E9%B9%BF

> 初期症状としてはＥＶのコントローラーが発する高周波音「キーン」に敏感に反応するようになり、
> ＥＶに乗ることで快感を覚えるようになる。そのうちＥＶに中毒症状を起こしＥＶに乗りたくてたまら
> なくなり、ＥＶに乗りたいがあまり、ついには自分でＥＶを作りはじめる人たちも出てきている。

これが、ここ十数年私を悩ませてきた病気の正体なんですね！（笑）
一刻も早い特効薬の開発を期待したいです。

ガセネター博士ではないけど、人間の脳も基本「電気仕掛け」なので
何らかの影響はあるかも、というより無い方が不思議かもしれません。

でも実際にＥＭＣ試験をしてみると、車体でシールドされるＥＶより
目の前のノートＰＣの出す電磁波の方が強かったりして・・・。

電磁波中毒症状の改善についての改善に着いての研究は現地ドイツでも
進んでおり、症状の原因である海馬体皮質下に作用するビタミン状の物質が
見つかっている。
ビタミンーＥＶ（仮称）は、ニンジンに含まれるアミノ酸成分と鹿肉、馬肉に
含まれるパラアミノ安息香酸分子成分から合成されることがわかっており。
現地ドイツでは、中毒症状の改善や予防のために、ニンジンと馬肉、鹿肉を煮込んだ
シチューが人気を呼んでいる。
高級フランス料理店で人気のジビエ料理としても使われる馬肉、鹿肉を煮込んで区別
できなくなるぐらいまでトロトロに煮込んだシチューに、ニンジンや季節の野菜を加えた、
地元の名物シチューを出す料理店には連日嘘ヨ、　８００人程度の行列ができている。
また家庭でも季節の料理として簡単に楽しめることから、現地の精肉店、スーパーでは
馬肉、鹿肉の人気が急増して、売り切れ続出しており、そのため禁漁区や自然保護区での
鹿の乱獲が起きている。
自然保護のためには、どうせ馬や鹿の区別がきなくなるぐらいまでトロトロに煮込んだなら、
豚や牛でもかまわないのではないか、との声もあがっているが、
「やはり本物の馬肉、鹿肉は香りや味に野性味があって、ひと味違う。ビタミンーＥＶによる
脳機能の向上や情操教育、食育の面からも子供には、本物を味あわせたい」
との声も有り、まだまだ騒動は広がり続けている。

2007/04/01
ＷＨＯ電磁波中道症状研究チーム、ｕｓｏ８００報道センター

ジビエって何？
http://www.gourmet-meat.com/gibie/nani.html
蝦夷ジカ事情
http://www.gourmet-meat.com/hitoiki/ezojika.html

財団法人 日本中毒情報センター
http://www.j-poison-ic.or.jp/homepage.nsfl

今日は、何日？

これがわかれば、「ＥＶ依存症」ではないはず？！

(^^♪

ビタミンＥＶ、の特効薬ていうのは・・・・
ヤット、うちの主人につける薬が見つかったとおもったのに・・
九州では、ＥＶ離婚などというものがはやってます。
たまたま、熊本なので、馬肉や、鹿の肉が生で手に入るところなので、
馬刺しは、少し高いのですが、無理して食べさせようと思っていたのに・・・・

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> ビタミンＥＶ、の特効薬ていうのは・・・・
> ヤット、うちの主人につける薬が見つかったとおもったのに・・
> 九州では、ＥＶ離婚などというものがはやってます。
> たまたま、熊本なので、馬肉や、鹿の肉が生で手に入るところなので、
> 馬刺しは、少し高いのですが、無理して食べさせようと思っていたのに・・・・

他に、誰か特効薬知ってたら教えてください。・・忘れてました。