前出の「宮崎さん」の仰るとおり、ＥＶは「環境問題解決の救世主」とはならない！
だから、ＥＶは普及させてはならないのだ！

メーカーが量産するつまらない自動車なんて、地球を壊すだけだ。
だから、自動車を量産してはいけないのだ！

地球を守るために、みんな立ち上がろう！！

ね、宮崎さん、そうでしょう？

> 前出の「宮崎さん」の仰るとおり、ＥＶは「環境問題解決の救世主」とはならない！
> だから、ＥＶは普及させてはならないのだ！
>
> メーカーが量産するつまらない自動車なんて、地球を壊すだけだ。
> だから、自動車を量産してはいけないのだ！
>
> 地球を守るために、みんな立ち上がろう！！
>
> ね、宮崎さん、そうでしょう？
いままで、私はWOOD山の反論・疑問に誠実に私なりの見解を述べて参りました。しかし、このように逆ギレして、わざと私の主張をねじまげて私をおとしめるような、発言にまじめに反論するほど私も暇ではありません。今後WOODさんの発言に対し反応することはいっさいいたしません。EVに限らず科学が関与することに関しては、少なくとも議論が行き着くまでは冷静に科学的に意見を交換すべきだというのが私の基本的スタンスです。失礼します。

科学的に冷静に考えて、同意できる部分について
私なりの意見を書いただけなのに・・・

同意してもダメ、反論してもダメ・・・
いったい、どんなスタンスで接すれば、仲良く話せるのだろう？

> 前出の「宮崎さん」の仰るとおり、ＥＶは「環境問題解決の救世主」とはならない！
> だから、ＥＶは普及させてはならないのだ！
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> メーカーが量産するつまらない自動車なんて、地球を壊すだけだ。
> だから、自動車を量産してはいけないのだ！
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> 地球を守るために、みんな立ち上がろう！！
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> ね、宮崎さん、そうでしょう？

> 前出の「宮崎さん」の仰るとおり、ＥＶは「環境問題解決の救世主」とはならない！
> だから、ＥＶは普及させてはならないのだ！
>
> メーカーが量産するつまらない自動車なんて、地球を壊すだけだ。
> だから、自動車を量産してはいけないのだ！

ＥＶは、みんなで作って楽しみませんか？
「実用」にはしると、いろいろな手かせ足かせがついてきます。

「静か過ぎて危ないから音を出せ！」だの、
「資源がなくなるから、作るのを見合わせろ！」だの・・・

メーカーが介入すると、必ず「法規制」がついてきます。
誰かが独走すると、必ずやっかみで邪魔する輩が出てきます。

面倒なことにならないように、
ＥＶはこっそりと「趣味」のひとつとして続けたいと思っているのは、私だけだろうか？

いやあ、このタイプの掲示板で、こんなに盛り上がっている場所、
最近ではそうそうないでしょうね (*^_^*)

EVクラブの理念は「隗より始めよ」ってことを思い出しました。
楽しめることじゃなければ、続かないですよね。
できるだけ多くの人が、EVの楽しさに気付いてくれるといいのですが。。。

EVの普及は、いよいよほんとに進んでしまうんだろうなぁ。
問題や規制は、どんどん新陳代謝しながら、
新しい技術も開発されていくんだろうと思います。

EVの環境に対するメリットやデメリットを論じるのは、
なにか空しい気がします。私の場合。
化石燃料燃やすより未来が明るいのは間違いないし。
だって、化石燃料は化石だもん、ねぇ。

こないだ、こんなの取材しました。

http://promotion.yahoo.co.jp/charger/200910/contents03/vol36.php

コンビニで買ったマグネシウムを電池に入れれば、
1800キロ走れるようになる、という仮説も成り立ちます。
矢部教授が石油メジャーに狙われるんじゃないかと心配になっちゃいます。

いやあ、EVって夢が尽きないですよねぇ。

これ（マグネシウム）は、有りじゃないですか？
海水から「リチウム」を取り出すより、現実的だ。

ぜひ、詳しい話をお聞きしたいです！

私も、環境関連の仕事をしている友人から
「海水に展望が」という話を聞いたことがあります。
記事以外に面白い話があったら、ぜひ教えてください。
これがうまくいけば、ＥＶが一気に手の届く乗り物になります！

にがりって大半が酸化マグネシウムなんですね。
で、それを太陽光で還元し燃料とする、と。
最初に読んだ時は？？？でしたが、これは有るかも知れません。
少なくても水素ガスよりはマグネシウムが格段に安全そうですし、
マグネシウムを燃焼させても酸化マグネシウムが出来るだけでＣＯ２は発生しない点がミソだと思いました。
還元効率の高さと、マグネシウム燃焼エンジンの完成度がポイントに思いました。
手っ取り早いのは、マグネシウムと水を積んで、発生した水素ガスで水素ロータリー車を走らせる方式もあるかなーと思いました。これなら酸化マグネシウムの回収は楽な気が。

記事に書かなかった話。。
水素がクルマの燃料にはNGてなことは、
メーカーはすでに承知してて、次世代電池を見据えてます。
某T社は、技術担当の副社長がすでに教授のもとを訪れ、
情報収集してったそうです。。
とか？

私も趣味のEVに賛成です。
って言うか、日本EVクラブって、そもそも趣味の集いでは？(笑)
でもEVは普及してほしいです。
石油を単純な燃料として燃やすことには抵抗があります。
薬品やプラスチックを作る貴重な石油をただ燃やしてしまうことはもったいないと感じます。思慮深い大人なら、孫子の代まで石油を残してやりたいと思うはず。空間移動の手段はいくらでもありますが、石油消費の少ない乗り物がいいですね。とりあえずは水力発電とEVかなって。
ついでに、与太話を１つ。
人工音義務付けの件は、道交法の視点で見ると、警笛以外の警告音という位置づけでは？
警笛(クラクション)が許されるのは警笛標識の場所と危険回避の場合だけなので、それ以外は違法です。トラックなどでは「左に曲がります」「バックします」等の音声を警告用に使っています。静かなHVやEVにおいても同様な警告音源の装備が必要と判断されたのでしょう。しかし、なぜ「エンジンの音」なのか？笑えますね。
しかし問題は、相当大きな音にしないと聴力障害者や高齢者には役に立たないことです。本来警告を必要とする人々に効果がなくてはお笑いです。聴力の弱い人々には、騒音を出すガソリン自動車であっても、パトライトなど光による警告器が必要なはずです。なぜ、それを先に法制化しないのでしょうね？
ところで、その検討委員長・鎌田実さんは高齢社会総合研究機構長をされている方なんですね。どのような検討がされて結論が出たのか分かれば納得できるかも知れません。
もし法制化された場合、音の静かな高級車も騒音発生器を装備するか、消音をやめるのか。アホらしい話題ですが、行く末が笑えるかも。
法律を先取りして、自分の車にはどんな警告音装置をつけようか。F1マシンのドップラー音、それともジェット機の音の方がカッコいいか。だんじりの声が楽しいかも(笑)

> > 前出の「宮崎さん」の仰るとおり、ＥＶは「環境問題解決の救世主」とはならない！
> > だから、ＥＶは普及させてはならないのだ！
> >
> > メーカーが量産するつまらない自動車なんて、地球を壊すだけだ。
> > だから、自動車を量産してはいけないのだ！
>
> ＥＶは、みんなで作って楽しみませんか？
> 「実用」にはしると、いろいろな手かせ足かせがついてきます。
>
> 「静か過ぎて危ないから音を出せ！」だの、
> 「資源がなくなるから、作るのを見合わせろ！」だの・・・
>
> メーカーが介入すると、必ず「法規制」がついてきます。
> 誰かが独走すると、必ずやっかみで邪魔する輩が出てきます。
>
> 面倒なことにならないように、
> ＥＶはこっそりと「趣味」のひとつとして続けたいと思っているのは、私だけだろうか？

たぶん、騒音器をつけようって人たちは、EVに乗ったことなんてないんだろうなぁ。
実際に騒音器つけて走るEVが増えてみれば、
アホらしさに気付く、、、、、気付いてほしいなぁ。