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記事No | : 1591 |
タイトル | : 軽自動車に1000ccのエンジンを載せる |
投稿日 | : 2011/01/26(Wed) 21:19:28 |
投稿者 | : ハイゼットEV@山梨 |
> え゛っ????? !!!!!
> ・・・・・知りませんでした。
> いくら収支が逼迫しているとは言え、これはあんまりだと思いました。
> 議員や役人は軽自動車に乗った事が無いからこんな発想が出るのかも、と思いました。
1000ccクラスのエコカーがリッター30kmも走るそうですが、50ccのバイクでも2サイクルは30kmも走らないのです。
軽自動車の中にはオートマやターボ車では、10kmも走らない車も多く、CO2削減には、軽自動車税を4倍増税するしか方法がないのでしょう。
でも、月に百キロしか走らない人もいれば、千キロの人もいるので、ガソリンを200円に値上げして、燃費のよいクラスの車を減税するのが一番公平です。
そもそも環境自動車税なので、電気自動車はゼロにして普及させないといけませんが、コンバートEVに関しては、バッテリーの寿命が短いので、リチウムイオンしかあまり意味がありません。
コンバートEVはパワステもエアコンも使えず、通勤や配達業務専門しか用途がありませんが、せっかくコンバートしたら税金が2万円も高くなったらたまりません。反対にコンバートEVも電気自動車として減税になれば、軽自動車のオーナーが年間2万円の減税の為、最低40万円〜120万円の費用をかけてコンバートするかでしょう。
軽自動車は燃費よりも日本の狭い道で運転のしやすさや狭い駐車場にメリットがあり、増税になったら、1000ccのエンジンを積んだミニ1000のような車が登場するかも知れません。
軽のターボなんてガソリン垂れ流しですから・・・・