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記事No | : 855 |
タイトル | : 核融合電池、および無限エネルギーへの挑戦 |
投稿日 | : 2009/08/05(Wed) 03:35:44 |
投稿者 | : ふたがみ@London < > |
> ある程度以上の年齢の人は「またか!」と思うでしょうね。
> Cold Fusionは20年ほど前にちょっとしたブームになりました。
私はあきらかに「ある程度以上の年齢の人」ですが、「未だか!」と思っている人間です。
核融合に関しては、減点主義の日本では研究が難しいという雰囲気はWolfGangさんの日本人的な発言でも再認識しました。 (すみません、WolfGangさんはドイツ人ですか?)
原子・電子レベルの発見・発明は、動画でも言っていますが、ここ100年以内の歴史の分野で、まだまだ驚くべき大発見の可能性が十分あると思います。 「20年前にもブームがありましたね」と傍観しないで、「何か応援できないか?」と意見交換をする場所が、ここ日本EVクラブ掲示板でしょう。
この件に関しては、難しい原子の話には簡単に我々は参加できないでしょう。 でも、少なくとも理解しよう、何が原因で現在止まっているのか、日本が後ろ向きなのに何故ヨーロッパでは多数の国が熱心に合同研究に現在進行形なのか?という事を、EVクラブの場で活発な討論を期待したいです。
この延長で頭脳を訓練しておけば、ほぼ無限に走れるエコカーの細かい発明・工夫がひらめくよい思考訓練だと私は考えます。 空中からエネルギーを取り込む「ヒートポンプ」の利用も同様。現在の装置が重いからと言って、貴方はその利用を諦めていませんか? 装置をチョット軽くできれば、バスとかトラックで利用するなど、もう少し考えれば無限のエネルギーを利用できるハズです。