今年も大人気のEV最速選手権。
ERKクラスではエントリー3台とも1分20秒を切りレベルが上がっていました。特にゼッケン33番WEEK
2KCが1分15秒964と昨年より6秒も速い好タイムで2年連続優勝しました、
コンバートEVクラスでは、ゼッケン2番KP-24hが1分21秒333で念願の優勝を果たしました。
EVレーサークラスでは、全車両が昨年のタイムを更新する活躍でした。特に昨年デビューしたダイハツ有志チームのFK-4
EVは昨年よりも大幅にタイムを更新して速さを見せ付けました。注目のフォーミュラーEV
X-01は甲高いギヤノイズを発しながらタイムを1分06秒928と「筑波EV最速タイム」を更新しました!
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