※申込締切を8/24(日)まで延長しました。
ニッポンのEV&PHEV(PHV)を一堂に集める国内初のビッグイベント。
EV参加台数のギネス記録508台を目指し、EV・PHVのさらなる普及を促進しましょう。
※EV集合台数のギネス記録は、2014年5月にドイツ・シュツットガルトで集まった507台。
主催:日本EVクラブ 共催:白馬村/白馬EV推進協議会 後援:一般社団法人 白馬村観光局
主催:日本EVクラブ 共催:白馬村/白馬EV推進協議会 後援:一般社団法人 白馬村観光局
参加申込は締め切りました。飛び入り参加などご希望の方は、こちらまでメールにてお問い合わせください。
EVの楽しさをアピールしよう!
タイムなどを競うラリー(競技)ではありません。「RALLY」は本来「集合・離散」を意味する言葉です。全国各地から、EVやPHVが白馬に集まる。そして、EVやPHVの楽しさを満喫し、その魅力を世界に向けて発信する。それが、ジャパンEVラリーの目的です。
ギネス世界記録に挑戦!
ピュアEV508台が集まれば、世界記録を更新することができます。めざせEV508台!EV先進国である日本の底力を、世界に向けて発信しましょう。
日本EVクラブの世界記録
EVアンバサダーに認定!
参加者には、EV普及に取り組む先進的な人であることを証明する「EV普及アンバサダー」認定証を差し上げます。
EV旅にチャレンジしよう!
いまだに、EVは充電場所が……、と言われます。でも、急速充電器の整備は急速に進んでいます。この機会に、夏の終わりの白馬を目指し、EV旅にチャレンジしてみてはいかがですか。
ゴールは Hakuba47!
ゴールゲートは、Hakuba47 マウンテンスポーツパークの特設会場に設けられます。また、夜のパーティ会場も Hakuba47 です。
【アクセス(Hakuba47公式サイト)はこちら】
参加者の方はご一読ください。
【充電&ドライブ相談室】
【いざ白馬! 充電スポット案内】
【充電終了時間お知らせボード】
【臨時充電器設置概要】
特別賞の概要がいくつか決定しました。ブログでご紹介しています。(8/20)
参加方法はいろいろです!
世界記録に関わるのはひとまずピュアEVのみですが、PHEVをはじめとする次世代自動車での参加も大歓迎。EVのレンタルなどを利用する手段もあります。PHEV集結の世界記録を狙ってみるのもいいですね。EV・PHEV(PHV)に興味があるなら、ぜひご参加ください。
イベント内容(予定)
- EVラリーゴール
-
9月6日(土)8:00〜17:00(予定)
自宅など任意の場所からEV・PHVで白馬をめざしてください。白馬の自然がお出迎えしてくれます。
ゴール場所:Hakuba47 - EVパレード
-
9月7日(日)午前
参加EV・PHVの有志により、白馬村をパレード。
予定コース:白馬村周辺 - EV・PHVスタンプラリー
-
9月6日(土)/7日(日)
白馬村の観光名所をめぐるファミリーラリー。
スタート&ゴール:Hakuba47 - ウェルカムパーティー(EV夜会)
-
9月6日(土)17:00〜20:00(予定)
会場:Hakuba47
BBQや屋台が出て大にぎわいのナイトパーティー。レーシングEVのデモランや著名人のトークもあります。 - ERKパシュート
-
9月6日(土)ウエルカムパーティーにて
会場:Hakuba47
スケート競技のパシュートのように、ERK(EVレーシングカート)2台によるタイムトライアルを行います。
共催/ERK Cup Japan - レーシングEVデモラン
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9月6日(土)ウエルカムパーティーにて
会場:Hakuba47
日産リーフNISMO RC、i-MiEV Evolutionなどによるデモラン。レーシングEVの静かでエキサイティングな走りをお楽しみください。 - Hakuba47各種アトラクション
-
9月6日(土)/7日(日)
会場:Hakuba47
白馬の自然を楽しめるアトラクションが盛りだくさん。ERKパシュート、レーシングEVデモランは7日(日)にも行う予定です。また、白馬物産コーナーも開設します。
参加申込について
★参加資格:EVあるいはPHEV(PHV)に乗って来てください。
※自分のEV・PHVで参加はもちろん、レンタカーでの参加も可能。
※近くの駅などでEVを借りて参加も可能(推奨プランあり)。
★参加費:1台につき1万5,000円(1人分のウェルカムパーティー代のほか、オリジナル記念Tシャツ、参加証、ステッカーなどのお土産付き)
※日本EVクラブ会員は1台につき1万3,000円
※ 1人追加するごとに大人5,000円、子供(小学生以下)2,500円(ウェルカムパーティー代のほか、記念Tシャツ、参加証などのお土産付き)
★参加には事前の申込が必要です。
※参加申し込みはこちらのフォームから行ってください。
※申込締切:8月24日(日)
●ウエルカムパーティー、EVパレードは、ジャパンEVラリー白馬参加者のみ参加できます。
●EV・PHVスタンプラリー:誰でも参加自由。
●Hakuba47各種アトラクション:誰でも参加自由。
参加申込は締め切りました。飛び入り参加などご希望の方は、こちらまでメールにてお問い合わせください。
今回開催場所を白馬に選んでいただきありがとうございます。
私は長野市在住で長野県は観光県を目指しつつも上信越自動車道のSAには急速充電器が一つもなく、高速を使って東京方面に向かうには中央道を使わないと怖くていけません。ディーラーはがんばっていますが県庁所在地の長野市役所には急速充電器の設置は無く、役所では軽井沢と白馬くらいでしょうか。遠くから善光寺観光や戸隠観光にこられるお客様に対しどう思っているのでしょうか? 要望をぜひぶつけてください。また、今回の観光への効果は大変大きなものがあると思います。
話は変わりますが、今EV、PHEVに乗られている方は開拓者の方々だと思います。開拓に苦労はつきもの。充電場所の渋滞があっても皆さんそれを理解していてお互いに温かく接してくれるのではないでしょうか。地元の方々も理解していると思います。苦労も後になればいい思い出になるかもです。皆さんいい旅を期待しております。
ushikazu さん、いい旅をさせていただきました。ありがとうございます!
来年は是非、EVラリー白馬でお目に掛かれますように。
まだまだ発展途上のEV、PHEVを白馬(長野)の皆さんとより良いものにしていきたいです。
私にはいわゆる「田舎」がないので、白馬をそうしたいな~と。←ここは小声で^^;
あの~参加費15,000円って高くないです。
ウェルカムパーティーで飲み放題食べ放題に加えて、素敵(期待してます!)な
Tシャツやステッカーなどのお土産もいただけて。残りは今回のお祭りへのカンパ
だと考えています。
ボランティアさんにご飯くらいは出してあげてもらいたいし…会場設営やら諸々
経費がかかりますよね。協賛企業さんがた~くさん協賛金を出して下さっている
のかも知れないけれど、資金が余ったら第2回のEVラリーに使ってもらえば良いし。
それから「EVラリー参加者で充電渋滞すると、地元のEVユーザーや知らないで
観光に訪れたEVユーザーが迷惑する」というご意見の方がおいでになりますが、
「白馬を会場に選んでくれてありがとう」や「たまたま観光で来たけど面白そうな
イベントだから飛び入りで参加出来たら」なんていう見方をして下さる方も中には
おいでになるんじゃないかな~と考えています。
ここでの皆さんのコメントを拝見するだけでも「色々なご意見がありますねぇ」と…
お目に掛かって直接お話し出来る機会を活用しますよ~。
もう直ぐですね。どんなことが起きるか(笑)楽しみです。
さつきさん、ありがとうございます。
いざ、白馬で会いましょう!
ホームページ担当の寄本です。aobasatsukiさん、コメントありがとうございます。
お盆休みあけの早朝で舘内さんや事務局と話したわけでなく、個人的な見解ですが、ふたつのご指摘についての意見を提示させていただきます。
PHEV(PHV)の充電について。
急速充電できないPHVはさておき、大ヒットしている三菱のアウトランダーPHEVが急速充電することに対して、リーフなどのピュアEVユーザーの一部の方(親しい自動車評論家の方も同様の主張をしていたりしますが)に「PHEVは急速充電スポットを使うな」といった論調があることは、EVラリー企画時点から承知しています。
実際、アウトランダーPHEVとともにEVスーパーセブンで日本一周して、充電スポットでピュアEVと出くわした時の気まずさなどは、私自身体験しました。
現状の急速充電スポットは、設置者や、国と自動車メーカーの補助などの負担に少なからず依存した社会インフラです。急速充電できるEVやPHEVは、あくまでも立場として平等なはずです。ただ、電気が切れると一歩も進めなくなるピュアEVに比べ、エンジンとガソリンで走ることができるPHEVが、ある程度混み合っている場合の急速充電器を「譲る」のは、ユーザー自身のモラルの範疇として語るべき「使い方」の問題だと思います。
ただし、譲り合うモラルの大切さは、PHEVに限ったことではありません。
たとえば、都市部に近い高速道路SAなどでは、これからますます頻繁に充電待ちが発生するでしょう。EVやPHEVが並んだ時に、たとえば15分充電したり、10分であっても充電率が80%を超えたら次の人に譲るといった「使い方」へのコンセンサスを広げるべきではないだろうか、と、私は考えています。時間に余裕があって、100%近く充電したい人のためには、200Vコンセントを併設する、といった提言もできるでしょう。
とはいえ、考え方は人それぞれ。PHEVの車種や、レンジエクステンダーなどのバリエーションも増え、次世代車はますます多様化するでしょう。EVラリーでは、EV、PHEV(PHV)のユーザーや、これからユーザーになりたいと考えている先駆的な方にたくさん集まっていただいて、急速充電設備をはじめとした社会インフラのあり方や使い方について話し合い、改めて社会に提言できる機会になればいいな、と考えているということです。
白馬周辺やルート上の急速充電スポットの混雑について。
このコメント欄でもすでにお知らせしたように、参加者の方には日程やルートなどを申告してもらって、できるだけ極端な集中が起こらないよう、当初から配慮しているところです。メイン会場であるHakuba47に、臨時充電設備も設置します。
白馬周辺のEVユーザーの方への迷惑というご指摘もありますが、おそらく、白馬周辺のEVユーザーの方が白馬周辺の急速充電器を使う機会は、それほど多くないと認識(自宅での充電はしたくないという極端に節約派の方がいれば別ですが)していますし、日本を代表する観光地の白馬エリアに多くのEVが集まる機会を現出することには、ひとつの意義があると考えています。
白馬周辺、もしくは長野県内のEVユーザーで「それでも納得できない」という方がいらっしゃるなら、参加費なんて無料でいいです(個人的見解ですが)から、ぜひ6日のEVラリー会場にお越しいただいて、意見を伺いたく思います。EVラリー終了後には、何らかのカタチで参加者のみなさんのご意見をまとめ、行政や広く社会に伝える計画ですから、このコメント欄で否定的なご意見も排除していない(今後、堂々巡りの議論になりそうな場合など、私の判断でメールでのご返答にするかもしれません)ように、公平にまとめて盛り込ませていただけるといいな、と思います。
ルート上の急速充電スポットについては、ある程度の充電待ちが発生するケースがあるかも知れません。そして、EVラリーがその原因のひとつになる懸念はもちろん否定できません。
でも、だからこそ、先ほど提言したように「15分」「80%まで」といった使い方を実践したり、EVラリーに参加しない方に先を「譲る」といった方法が実際に威力を発揮する機会になることでしょう。
このお盆休みにも、私自身EV(BMW i3 ※レンジエクステンダーなし)でのロングドライブを取材してきました。想像したほどの充電待ちはありませんでしたが、私の前後に何台かのリーフが並ぶ状況を体験し、そうして並んでいる状況の中でも、きっちり30分急速充電し、30分が過ぎてからでないとクルマに戻ってこないユーザーさんが多いことを確認(あくまでも数回の経験でしかないですが)できました。
これからさらに、VWをはじめ多くのメーカーからEVやPHEVが発売されて、急速充電器を使うクルマはますます増えてくるでしょう。
リーフユーザーさんの中には、日産ディーラーが開放している急速充電器をリーフ以外のEVが使うことを非難する方もいます。でも、そのエリアにほかの急速充電器がない場合、リーフではないEVはどうすればいいのでしょう。
そもそも、マイカーで長距離移動したいという欲求そのものが「わがまま」です。EVという、現状ではまだまだ不便な乗り物を使いたいということ自体、わがままなのかも知れません。もしかすると、自家用車というモビリティがわがままともいえるでしょう。
どうすれば、みんなのわがままが社会と折り合っていけるのか。今回のEVラリーは、本格的なEV時代の到来に先駆けて、ユーザーとEVファン自らが社会に向けて発信する機会です。だからこそ、参加者のみなさんとともに「EV普及アンバサダー」という立場を共有することに意義があるのだと思っています。
現状でも、急速充電設備の数が増えているとはいえ、課金システムをはじめ、充電待ちの場所や、充電待ちが発生した時の対処など、さまざまな問題があります。
端的にいって、EVが増えたらどうするの? ということです。
それは、行政や充電器設置事業者に任せるのではなく、EVユーザー自身が考えて発信するべきではないしょうか。
本当は、この場所のコメントで、匿名で批判するばかりではなく、充電が不安であればエンジン車や公共交通機関を利用しての来場でもいいので、EVラリーの現地で意見をいただけるとよい(個人的な見解です)のですが。。。
いくつか、同様のご意見が続くので、個人的な思いを長々と書き連ねました。
長文にて、失礼しました。
「リーフユーザーさんの中には、日産ディーラーが開放している急速充電器をリーフ以外のEVが使うことを非難する方もいます。」
これは非難ではありません。日産ディーラーは急速充電器を無料開放しているわけではありません。所定の費用を払えばリーフ以外のEVが使うのは問題ありません。一部の心無い人が日産ディーラーの営業時間外に無料で充電している(盗電している)事に問題があるのです。そんな事を知らないでこのようなイベントを主催するのでしょうか??
ここで、どこかの掲示板のような議論をするつもりはないですが。。。日本一周していると、「EV普及が先決」と、24時間、車種を問わず無料開放している日産ディーラーさんがたくさんありました。24時間利用可能にする上で、ZESP会員以外への対応をどうするかは、日産にとっても悩ましいところではないかと思います。最近は、JCNの認証課金システムを導入するお店も増えているようですね。これから日産以外のEVがますます増える時代になって、特定メーカーのディーラーさんの心意気に甘えてはいられない、というのは重要な課題だと思います。
勝手に都合よく、日産充電器の見解を変えてもらっては困ります。
「メーカーは、違法だ」 と言っています。
http://kunisawa.net/car/car_latest-information/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%EF%BD%90%EF%BD%88%EF%BD%85%EF%BD%96%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%93/
そんなに充電に困るなら、BMWi3なんて乗らなきゃいいのに、
そもそも、韓国のLGの電池で走ってるEVなんて、日本でいくら
売れても、韓国が儲かるだけだよ。韓国LGの電池で走るBMWi3
を乗って、大きい顔をされては困る。
白馬には日産の方もいらっしゃるので、ぜひ、お話しを聞いてみます。
国沢さんは、この日たぶん北関東のサーキットをぶいぶい走ってて来られないのが残念。。
「メーカーは」というなら、せめて引用はきちんとメーカーのウェブサイトからしてください。
勝手に都合よく評価を変える、軸ブレブレの評論家のブログ記事なんて参考になりません。
その公式見解とやらは、日産自動車株式会社のウェブサイトのどこに記載がありますか?
日産自動車株式会社と全国各地域の販売会社((県名)日産自動車株式会社など)は別の会社組織です。
仮に公式見解があったとしてもそれは日産自動車株式会社のもので、各販売会社のものではありません。
会社が違えば対応も変わってきます。三菱ディーラーと相互開放している地域もあります。他メーカーの車でも
営業時間外に自由に充電してもよい(でもリーフが来たら譲ってね)という地域もあります。
実情に即した対応をされているディーラーが全国にはあちこちにある、それでいいじゃないですか。
あと韓国がどうたら書いてますけど、今回の件と何か関係ありますか?
私もあまり好きな国ではないですけど、この一文だけであなたの程度が知れるってもんです。
いろんな意見がありますね。
参加者のために設けたコメント欄を混乱させないためにも、この件についてこれ以上の論議は非承認にしたいと思いますが、今後のEV普及に向けて、顧客サービスのための急速充電器と、社会インフラとしての急速充電器はある程度区別して考えなければいけない(設置者、利用者ともに)のだと思います。
いずれにしても、日産ディーラー充電器の24時間開放問題は、EVとPHEV普及過渡期の課題として、今回のレポートに盛り込みたく思っています。
あと、国沢さんの「軸」は別にぶれてないと思いますし、ブログ記事で好きなこと書いてるだけなのにいろいろ言われちゃうのは、著名評論家ならではとはいえお気の毒、ですね。
ま、国沢さんに聞いても「民度が低い!」とかの一言で終わりそうですけど。。。
なんだかんだ言ってあげくの果てには電車できて意見言うなら、白馬にいかなくてもいいのでは?
リーフに乗って3年色々な意見を言ってきましたが結局なにも変わりませんでしたよ。
これこらも期待できないと感じています悔しいですが…
リーフを買った当初は皆さん同じ考え方ばかりで楽しかったですね
今では充電場所を駐車場にする方々がいる事、注意しても「何が悪いの?」
行政に意見しても、メーカーに意見しても、解りませんよきっと、だってEV 車に乗ってないですから、仕事以外では。
ルールを決めても、約束と何ら変わりませんからね 破ることを何とも思わない方がいますから、白馬に行って無い方にはなんの事やら解りませんからね。
いくだけ無駄❗時間の無駄❗ だからいかない❗
ホームページ担当の寄本です。ピュアEV乗りさん、コメントありがとうございます。
3年前からのリーフオーナーさんとのこと。3年前と比べたら、急速充電スポットの数は3倍くらいに増えているのではないでしょうか。EVは車種も台数も、これからますます増えてきます。EV社会はまだまだこれから発展途上だと思います。
また、行政やメーカーに頼るだけでなく、ユーザーからの発信でひとつの「ムード」を作れたらすばらしいと思っています。
ラリーにご参加いただけないのは残念ですが、これからも日本EVクラブの活動を気に留めていただけるとうれしいです。
いろいろなことが起こるでしょうが、やってみてナンボでしょう(^O^)
私自身は仕事で参加できませんが、応援しています。
電気自動車ニュースさん、コメントありがとうございます。
のちほど、ラリーに参加できなかった方からのご意見募集についても何らかの方法を考えて告知したいと思います。
よろしくお願いします!
PHEVユーザーですが絶対に行きたくないイベントですね。ジャパンEVラリー白馬と称しているのにPHEV(PHV)参加歓迎ってどういう事でしょうか?
EV/PHEV(PHV)の普及促進な筈ですよね。これらの車両は環境に優しいから促進していると推察します。そんな趣旨なオフ会にPHEV(PHV)ユーザーが
参加しても、リーフ等のEVに遠慮してPHEV(PHV)ユーザー充電はしないだろうし、主催者側もPHEV(PHV)は遠慮するように呼びかけるのではないですか?
つまり当日は混雑するのでPHEV(PHV)は白馬周辺ではガソリン撒き散らして下さいと言ってるに等しいです。それで宜しいのですか?
協賛企業にトヨタ、三菱が入っているので当然、PHEV(PHV)大歓迎となるのは判りますが、こんなの全然企業のイメージアップにならないですよ。
むしろトヨタも三菱もあくまでもEVの為のものなのでPHEV(PHV)参加は認めないのが協賛の条件だ位にした方がイメージとしては宜しいです。
当日、何も知らない地元周辺のEVユーザーの事を考えた事ありますか?何も知らないで白馬方面に出向くEVユーザーの事を考えましたか?
普及促進大いに結構だと思いますが方法論としては問題有りだと思います。エコよりエゴな面が前面に出てしまっていると感じます。
ホームページ担当の寄本です。
jouetuリーフさん、お好み焼きは広島風さん、価格コームンさん、kakaku.comから来ましたさん、コメントありがとうございます。
みなさんのご意見を伺って、本当にこれからEVが増えてきた時の問題点を再認識する思いです。
このEVラリーは、日本EVクラブが提言して、趣旨に賛同するみなさんに集まっていただくイベントです。充電渋滞時の対応など、参加台数や予定ルートを勘案しながら、参加者への協力や対応の呼びかけを行うことを予定しています。(申込時に予定ルートや到着予定日時を申告していただいています)
市民団体の手作りイベントですので、jouetuリーフさんご指摘の費用面など、さらに改善できるといいなという点もありますが、意義あるイベントにできるよう準備を進めているところです。
個人的なことですが、今、私自身お盆渋滞中のロングドライブを取材中です。現状でも都市部に近い高速道路SAでは何台か充電待ちが並ぶ状況を体験し、急速充電マナーを確立することの必要を痛感しています。
日本が本当にEV先進国になるためのはじめの一歩。
観光地などではEV用200Vコンセントが、今の設備にたとえると洗浄機付きトイレのように普及する時代になるよう、歩を進められるといいですね。
初めからコメント見ましたが
PHVさんはガソリンでも走れるのだから充電はご遠慮頂いた方がいいですね
どうせやるなら純EV(内燃機関無し)だけリーフ、アイミーブなどで集まらないと意味がないのでは?
ドイツ・シュツットガルトの充電スポットをネットで確認してみたところ、
半径20km以内※に、急速充電、普通充電併せて、297端子(場所ではない)あるようです。
※開催場所が分からないので、シュツットガルトで検索してでてきた場所ですが。
日本は電気自動車先進国だ!と、うがった見方しかできないのが大きな誤りですね・・・。
それでも開催されますか?
大変良い事です。
近くですの行こうと思いましたが なぜこんなに値段か高いのでしょうか?なぜ無料で出来ないのでしょうか?
ウエルカムパーティー出席なら更に宿泊が必要です。
EVの大きな利点はガソリン代がかからない所です。 日産ディーラーなら急速充電は無料。私も含めほとんどの方が利点と考えています。
白馬周辺の急速充電は全て有料。 長野市内は24時間営業はありません9:30~19:30営業がほとんどです。長野経由では11:00到着が先頭になります。
私は運がよく長野で充電できれば 日帰りで見に行くかもしれません。でも何も知らずにこの周辺を旅行にこられる方が欠電になる可能性が大きいと思います。
EVのオーナー全てがこのページを見ているとは限りません。 また ネットが苦手な方々もおられます。当然メーカーを通じEVのオナーへは連絡が行く事と思いますが?
このイベントに何の意味があるんですか?
イベントの運営費で一つでも多くの充電器を設置して下さいよ!
PRだの理解だの前にインフラ整備でしょ。
あとシンポジウム?何か行政関連の臭いがしますが、まさか運営に税金は使われてないでしょうね?
もしそうなら問題にしますよ。
ホームページ担当の寄本です。りーふのりさん、コメントありがとうございます。
インフラ整備、さらに進むことを私も願っています。
日産自動車さんはもちろん、三菱自工さんなどの大手自動車メーカー、さまざまな行政ご担当者、設置場所のご担当者などの努力もあり、急速充電網整備はますます急ピッチで進んでいきそうです。さらに、EVが自在に走れる日本にしていくために、EVユーザーからの発信やPR、ユーザーを含めた「理解」を深めていくことに意義があるのだと、私自身は考えています。
貴重なご意見、ありがとうございました。
どこにでも、意味不明な人がいるもんですねえ。管理人さん、こういうコメントは承認しなくてもいいんじゃないですか?
白馬EVラリーに向けて、多数のEVが集結することは素晴らしいことだと思いますが、充電渋滞は必至だと思います。
すべてのEV充電マップに反映されていないのですが現時点で、参考までにお知らせしますと・・・急速充電器は白馬村内に2ヶ所(道の駅「白馬」)(白馬樅の木ホテル)隣村の小谷村に3ヶ所(小谷村役場)(道の駅「小谷」×2)ですね!
普通充電器は、白馬村内に数十ヶ所設置済みです。
隣市の大町市には、日産の販売店3店舗に普通充電器が各1基あります。
(但し、役場や道の駅など公共の設置場所以外は基本的に宿泊者の利用及び施設利用者が前提となっていますので要注意です。)
安曇野市や長野市にも数ヶ所普通充電、急速充電器がありますが、白馬村へアクセスするのに急坂が多いので往復するだけでほとんどの電力を消費してしまいます。
ホームページ担当の寄本です。役立つコメント、ありがとうございます。
ちなみに本日、Hakuba47 に臨時設置する充電設備の概要が決定しました。
【臨時充電器設置概要】
ブログにアップしましたのでご参照ください。
あの~並んじゃダメなんでしょうか?
千葉のテーマパークで300分待ちに遭遇したことがあるんですが、
並んでる人はみ~んなニコニコしてて楽しそうに見えました。
充電終わっても放置…とか、割り込み…とかはイヤですけど……
私が今までに充電スポットで出会ったEVオーナーさんたちとだったら、
「お子さん連れだから」やら「遠くへお帰りだから」やら「ラリー参加者
ではなくてお急ぎのようだから」やらのやり取りで自然に譲り合うことが
出来ると思うんですよね。待ってる間におしゃべりするのも楽しそうですし。
月曜日の朝8時には会社にいなくちゃならないので、充電渋滞のせいで
間に合わなくなりそうだったら、電車で帰ってクルマは後で取りに行けば
いいかな~なんて考えています。
白馬(へのルートの急速充電器前)でEVの今と未来についてお話ししましょう!
ホームページ担当の寄本です。
ご意見ありがとうございます。もう、なんというか、素晴らしいです!
とはいえ、思いは人それぞれ。これからEVがもっと普通のモビリティになるほどに、自分以外のEVが急速充電に並ぶことを「迷惑」と感じる人が増えるのかも知れません。
個人的には、じゃあ不便なEVになんて乗らなきゃいいのに、とか、混むであろう充電器を避けるルートなどを工夫すればいいのに、とも思いますが、何事も押しつけは禁物です。
EVは、広くユーザーの人々が、自分たちの理性と知性で、まさにこれからルールを作っていける、とてもソーシャルな装置だとも思っています。
理想的なEV時代のありかたを、ユーザー自ら発信するためにも、急速充電器前での有意義な議論を期待しています!w
ぜひ、あとでレポートしてくださいね!!
日本よりも充電事情はよくないはずのドイツで507台集まって、日本で集まることが「迷惑」になってしまうなら、悲しいですね。ドイツより、EVが普及してるから? だとしたら、日本ではこれ以上EVが増えちゃダメですね。
ホームページ担当の寄本です。
ご意見ありがとうございます。
まさに、これから本当にEVが普及していく時代を迎え、ユーザーはどうするべきなのかが問題です。EVのロングドライブには、エンジン車と比べて多くの制約がつきまといます。EVだから当然、と私は納得していますし、EVは、ユーザーのライフスタイルさえも変えてくれる乗り物です。
EVの愛し方。白馬の夜に、語り合いたいですね。
まあ、渋滞の心配しだしたら冬のスキー場だって行けませんからね!
「渋滞が迷惑だから、スキーはするな!」
とは言えませんし…
EV を持っていて、「自分の縄張りが荒らされては困る」と言うのなら、参加して直接文句を言えば良い。
「ここは私の縄張りだ!勝手によそ者に使われたら、使いたいときに使えなくなって困る!」
でも、公共の充電設備って、誰か個人のものではありませんよね? ガソリン車だらけのなかで、EV に乗っている人たちは、みんな仲間ではないのでしょうか?
311の時に世界中から絶賛された「日本人の美徳」とは、「世紀の大災害のなかでも、譲り合いはあっても、略奪がなかった『理性』と『知性』だったのではありませんか?
日本人のマナー(理性)と知性を信じて、当事者になってみようと思います!
マナーや規則は、いつでも後付け… このイベントで日本のEV 乗りの「マナー」や「規則」を話し合っていきましょう!
地元の皆さん!迷惑だったら言って下さいね!
ホームページ担当の寄本です。
ご意見ありがとうございます。
森のスマモンさんがおっしゃるように、EVが本当に普及するために何が必要なのかを考えることが、今回のラリーの大きな目的になるのだと思います。先駆的なEV・PHEV(PHV)ユーザーや、EVをはじめとする次世代車に興味をもつみんなで集まって、いろいろ話し合いたいですね。
白馬でお会いできるのを楽しみにしています!
こんな迷惑なことは、やめてください! 関係のない方々に迷惑でしょ
行く気になれない 。 もっと考えてくれませんか(-””-;)
ホームページ担当の寄本です。
ご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。
最近のEV って、急速充電しかできないのですか?
だとすれば、混んでしまいますね。
普通充電器があれば、遊んでいる間に充電できるのに…
近くの宿には、充電器はないのでしょうか?
寝ている間に充電出来ないのかな?
もし普通充電器もないのなら不便ですね!
ホームページ担当の寄本です。
白馬周辺の充電箇所数の心配。ごもっともです。
ひとまず、本サイトのガイダンスコーナー「いざ白馬! 充電スポット案内」をご確認ください。ざっくりいって、白馬村から往復圏内(走り方にもよりますが)には20箇所程度の急速充電設備があります。500÷20は急速充電器1基あたり25台になりますから、旅程の分散を図り、混雑時はできるだけ15分の充電で次の方に順番を譲っていただくなど参加者の方に協力いただければ、大きな混乱は避けられるだろうと考えています。
また、白馬村の宿泊施設には200Vコンセント(普通充電設備)を設置した宿が増えています。ゴール会場となるHakuba47にも、急速充電および普通充電設備の臨時設置を計画(詳細決定次第、参加者の方にご案内します)しています。
白馬到着から出発まで、宿泊施設などでの普通充電を上手に配分することが大切、ではありますが、白馬で満充電にしておければ、復路で参加者が使用する急速充電スポットはさらに分散することが可能になります。
今回のEVラリーは、世界記録へのチャレンジです。
以下は個人的な見解ですが。。。おそらく、数年後には高速道路SAなどで起こりうる「充電待ち」状況を、ラリー参加者のみなさんは将来のEVユーザーに先駆けて体験されることになるのだと思います。
さらに言うと、東京や名古屋方面から白馬へ向かうルート上の高速道路SAでは、ラリーに参加しないEVユーザーをも巻き込んでしまうかも知れません。
混雑する急速充電スポットで、ユーザーがどのようにすればできるだけスムーズにみんなで充電器を共有できるのか。
いわば、理想的なEV社会のあり方を、みんなで体感して考えてみるのが、今回のラリーの大きな意義であるとも思います。
ぜひ、ご理解とご協力をお願いします!
EV乗ってる方が皆さんこのホームページ読んでるわかではないです。
なれてる方ばかりではないし、関東、名古屋方面共からむかって諏訪湖sa なんて充電渋滞間違いなし!
世界記録目指してることを知らない方々が可愛そうに
EV乗っていて一番嫌な思いをしてしまったからこその助言です。
遠出をしなくなったリーフ乗りの自分です。
ホームページ担当の寄本です。
リーフ乗り場さん、ご意見ありがとうございます。
充電待ち。私も何度も経験ありますし、ちょっと急いでいて「うひゃあ!」と慌てたこともあります。
交通量の多い高速道路のSAには複数台設置すべきだと思いますし、SAだけでなくPAにも設置すれば選択肢が増えていいのに、と思っています。また、まだ設置されていないSAがあることにも不満を感じています。
ちょっとくどいですけど、だからこそ、EVユーザーからの発信を社会に届けたい。それが今回のイベントの大きな目的です。
本当は、ご参加いただいてお話しできるといいな、と思いますが。。。
すごく興味がありますが、皆さんが思う不安についてはどの様にお考えでしょうか?
お聞かせ願います。
【皆さんが思う不安】
白馬村近辺の充電場所を確認致しましたが、
急速充電所は2ヶ所、普通充電所は10ヶ所程度ですが、508台以上が集結してどうやって帰るのでしょうか?
長野市内においても同3ケ所、20ケ所弱程度ですね、、、、、、、、。
急速充電1ケ所で1台当り30分で100台としても50時間掛ります、帰れません。
基本的に先着順で充電がルールだとは思いますが。
ラリー参加者だけで数十台並んだ場合、後から来たイベント非参加の一般EV乗りに対して何かしら配慮しないと苦情が出てきそうですが?
貴方たちの独善なギネス挑戦のために、関係ないEV乗りが被る不利益はどうすれば良いのでしょう?
事務局にはさんざんご提言してますがなかなか反映されないようなので。
松本市内には10箇所を超える急速充電と30箇所を超える普通充電があります。
県内のほぼ三分の一の充電施設が1市に集中しています。
松本市内で満充電して白馬におむかいください。
ホームページ担当の寄本です。syndbadさん、コメントありがとうございます。
松本市内の急速充電施設などの情報については「いざ白馬! 充電スポット案内」でご紹介していますが、参加者の選ぶルートが偏ってしまうのも問題があるので、とくに松本市内で充電しよう!的な呼びかけは行いませんでした。
個人的には、飛騨方面からの安房峠越えをして、下り回生の威力を満喫してみたいですけど。w
ともあれ、当日は松本市内を多くのEVが通過&充電することになろうかと思います。
よろしくお願いします!