今年で2回目となる筑波最速EV選手権、EVフェスティバルでは唯一の観戦型モータースポーツです。一台一台コースを占有してのタイムアタックです。去年よりエントリー台数も増え、息詰る戦いが繰り広げられました。
EVレーサークラスは2回スピンをしながらも3周目にタイムをまとめたPRIDE
of EVのFormula EV X-01、コンバートEVクラスは昨年のリベンジをするべくタイムを更新してきたteam 三菱自動車の三菱FTO-EV、ERKクラスは東組キャプテン率いるWOODS
EngineeringのWEEK 2KC Ver.3.2がそれぞれ一位となりました。(岩渕)
|
|