2005年

電気自動車などに興味がある人には聞いた覚えのある年かもしれません。
電気自動車などの環境負荷のない車が一躍世に飛び出す年でしょう。

2005年古澤は29歳になっています。

世の中の車が電気自動車や燃料電池車になるのはいつのことでしょう？
その車を使うのは誰なんでしょう？
10年先には今の子供達がその電気自動車を使うのでしょう。
子供達に電気自動車のイメージを持ってもらって自動車を考えてもらう。
きっと今までとは違うアイデアが出るのではないでしょうか？
固定観念がある大人とは一味違ったアイデアが・・・。


子供達の素直な言葉面白かったです。

その一部を少しお話します。

１．
日本EVクラブ南紀の堤さん（以下堤さん）
「みんなのおうちの車はなにをつかって走る？」
園児
「ガソリン」
「ガソリン」
「エンジン」
「電気」←堤さんのお子さん。

パパ子供に突っ込まれてます。

２．
堤さん
「みんなの車はどこでガソリン入れる？」
園児
「ガソリンスタンド」
「スタンド」
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「パチンコ」
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みなさん子供は見てますよ。親の背中を・・・。