EVフェスティバル後半の目玉、「最速選手権」。
文字通り、日本最速のEVを目指し、サーキットを全開走行します。
ドライバーには、かつての日本レース界をリードした津々見友彦さんも参加。ハイパフォーマンスEVを高度なテクニックで操っていました。
結果は、日本EVクラブ製作の「フォーミュラEV X-01」が、津々見さんのドライブで「1分7秒(平均時速109.4km)」を記録。
また、同じく日本EVクラブ製作の、リチウムイオン電池を搭載したERK「ZEK-03Li」は、ジャーナリストの斉藤聡さんのドライブで「1分6秒584(平均時速110.567km)」という素晴らしいタイムを叩き出して優勝しました。
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