富山県庁で、きときと君。
約束の時間より30分遅れて富山県庁に到着。たくさんの方が拍手で迎えてくださった。
さらに、にっこりほほえむ「きときと君」も。
県庁庁舎正面で記念撮影。取材にきてくださったテレビ局や新聞社のインタビューに答えつつ。
テレビ局の方が走っているところを並走して撮影したいという。ちょうど、雨があがっていたので幌をとり、美女ジャーナリスト2人が乗ったEVスーパーセブンを撮影していただくことにした。
撮影や取材が終わった後は、県庁内の急速充電器でEVスーパーセブンの昼休み。
われわれも、県庁内の食堂でランチタイムということにした。
【富山県庁】
前充電地点からの走行距離:35.5km 旅の総走行距離:7647.7km
全国各地で、都道府県庁を訪ねてきた。
電気自動車の充電インフラ拡大にとって、自治体の、ご担当者の熱意が不可欠。市民の立場から、激励し、お願いしたいと思ったからだ。
そして、都道府県庁のみなさんには、こうして大歓迎をしていただいた。
各地で、テレビや新聞の記事としてご紹介いただいた。
この旅はささやかな出来事だけど。
EV社会の成熟という大きな出来事の、きっかけになれたらいいな、と思う。
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