EVセブンの勇姿
フェスティバルでは手作りEVが筑波サーキットを走る。EVスーパーセブンも、改造と車検などを担当した東北自動車・中里社長の運転でデモ走行。会場で勇姿を披露した。
また、八戸からはEVスーパーセブンのテーマソングを作った桜田まことさんと、八戸発のエコロジーアピール美女ユニット『アースガールズ』が駆けつけて、ミニライブで会場を盛り上げてくれた。
さらに、今年から新設された、市販EVオーナー参加の「パレードラン」では、私がハンドルを握ってコースを一周させてもらった。いやあ、気持ちよかったっす。
パレードランではサーキット走行経験のないオーナーさんも多く、20台近い市販EVが連なって走るので、1コーナーすらノーブレーキで走れる程度のスピードだった、けど。助手席に座っていただいた中里社長とともに、お互い「気持ちいいねぇ」を連発しつつの一周になったのだった。
やっぱり、スーパーセブンにはサーキットがよく似合う。
本当は、アクセル全開で、奥歯をかみしめながら最終コーナーを立ち上がってみたかった。。。
で。
フェスティバルでは、EVクラブ設立当初からの仲間のプロカメラマンである三浦さんが写真撮影で走り回ってくれている。
という安心感もあり。
今日撮った写真を確認してみると、、、自分であまり写真を撮っていなかった。
とほほ。
いろんな人にEVスーパーセブンの運転席に座っていただいたのに。。。
ふと「あ、写真撮ってない」と気づいて撮ったのは、かわいい子どもたちの笑顔に出会った時だ。
いとこ同士の。さわちゃんと、なゆちゃん。
「はい。撮るよ」というと、なぜか肘を上げるポーズをきめてくれた小学校1年生の大くん。
いい思い出になったかな。
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