道の駅
ヒスイを拾える道の駅
富山県庁から、一気に新潟県の糸魚川市へ走る。
鳥取県を駆け抜けろ!
永井さんの案内で、スムーズ&小刻みに『道の駅大山恵みの里』と『倉吉市役所』で充電。
どんちっち
益田の次は、浜田で充電。
【しまねお魚センター】
前充電地点からの走行距離:42km 旅の総走行距離:6441.7km
「しまねお魚センター」は浜田港の観光施設。浜田港は山陰海岸でも屈指の漁港。水揚げされるアジやノドグロ、カレイのおいしさを裏付ける、『どんちっち』というブランドを展開している。
どんちっち、とは。
近くで受け継がれる石見神楽のお囃子を意味する子ども言葉だ。
いろんなところで、地域ブランドへの取り組みがある。
たとえば。
小水力発電などの自然エネルギーで発電し、電力自給率が100%を超えている「エネルギー永続地帯」と呼ばれる自治体が、全国にはいくつもある。
そういう町に設置した急速充電器には、それなりのアピールをするのも面白い。
津々浦々。
いろんな急速充電施設が誕生して、EVドライブがもっと楽しくなりますように。
おまわりさんも興味津々
22時過ぎ。次の充電ポイントに設定した日本海(玄界灘)を望む道の駅に到着。
いい感じの屋根付き充電器
熊本県に突入。小国町にある道の駅で充電だ
美しすぎる、道の駅。
「どまんなか たぬま」での充電をパスして、次の充電スポットへ。
どまんなかたぬまのショーケン?
次に立ち寄ったのは、佐野市内にある道の駅「どまんなか たぬま」。今回の旅に協賛してくださっている。
子どもたちの試乗会。
いかああん。もう3時をまわってしまった。明日もある、早く寝なきゃ。。と思いつつ。